枕カバーの選び方|「もふもふは買わない」理由も、売り場のプロが正直に

枕

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枕カバーこそ、毎日頭が乗る枕を、汗・皮脂・時には「ヨダレ」から守ってくれる必需品。そもそも「カバー」には、本体の汚れを防ぐ意味がありますからね。素材も形も様々で、手軽に買い替えられるのも魅力。今日は、そんな枕カバーの選び方を正直にお話しします。

素材は「綿」がベース。でも、織り方で別物になる


枕カバーの素材は、基本的に綿がベースです。でも、綿100%といっても”織り方”で、触り心地がまるで変わるんですよ👇

旅館の敷きカバーのような、しっかりした綿生地
ガーゼ生地のような、肌に優しい綿
ニット生地のような綿
タオルのようなパイル生地
さらに、シルクなどの高級素材も。「安くていいや」という方には、ポリエステルのものもあります。
価格はピンキリ。だからこそ、自分の好きな触り心地で選ぶのがベストです。

形は4タイプ。迷ったら「筒型」が正解


基本的な形は、この4つ👇

・1面ファスナー
・L字型開閉ファスナー
・筒型
・封筒型

枕の大きさ(S・M・L)に合わせて選びます。この中で最も汎用性が高いのが「筒型」。ただし、筒型は伸縮するぶん、綿100%ではなく綿混(ポリエステルなど)が多いです。だから——

・サイズが分からない/フィット優先なら → 筒型(綿混)
・肌触り・天然素材優先なら → ファスナー式や封筒型で、しっかり綿100%
こんなふうに、何を優先するかで選び分けるのがおすすめです。


ちなみに洗い替えは、1〜2枚あれば安心ですよ。

【本音】「もふもふ枕カバー」を、私が売らなかった理由


枕カバーにも、「ひんやり冷感」と「ふわっともふもふあったか」があります。
……正直に言うと、私は「冷感」は買っても、「もふもふ」はいらないタイプ。
なぜなら、「頭寒足熱」にならないから。「頭は涼しく、足はホカホカに」——これが、気持ちよく眠れる鉄則ですよね。
だから私は、売り場でも「ホカホカ」の枕カバーは、置きませんでした。
やっぱり、天然素材は、いつでも肌の味方だと思うんです。

まとめ


枕カバーは、毎日頭を預ける大事な必需品。

素材は、好きな触り心地で(迷ったら天然素材=綿が安心)
形は、迷ったら筒型
そして、頭は涼しく
気軽に買い替えられるものだからこそ、自分の心地よさに合う一枚を選んでくださいね。

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