床の底冷え対策|足元が冷えると眠れない。カーペットの力を売り場のプロが解説

快眠ノウハウ

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

「なんだか寝室が寒い」「布団に入っても足元がひんやり」——その原因、実は”床”かもしれません。足元の冷えは、気持ちよく眠るうえで大敵。今日は、床の底冷え対策を、カーペットを長年扱ってきた目線でお話しします。

なぜ、床から冷えるの?


理由はシンプル。冷気は下に溜まりやすく、逆に暖房の熱は上に溜まりやすいんです。
エアコンの温風が「なんだかぬるいな」と感じるのも、たぶんこれが理由。試しに、立った状態でバンザイしてみてください。手だけ暖かく感じませんか? それ、熱が上の方に溜まっている証拠なんです。
だから、寝室の床が冷たいと、寝床に入った瞬間に「ひんやり」と感じやすい。逆に、床暖房のように足元が暖かいと、自然と眠気がやってくるもの。
フローリングのひんやりは、カーペットなどで防ぐのが一番。床や畳の上に1枚敷くだけなのに、空気までホワッと暖かく感じる——あれ、気のせいじゃないんですよ。敷物には、冷え対策としてはもちろん、ホコリの巻き上がりを防ぐなど、メリットがたくさんあるんです。

選び方は「踏んで最高か」+厚みは10〜15mm


冬には冬の対策をしっかりすれば、快眠、そして気持ちのいい目覚めにつながります。
選ぶときの基準は、素材や起毛具合を見て、「これは、足で踏んだら最高だろうな」と判断できること。
ちなみに最近は、中材のウレタンが極厚(30mm)の敷物もあります。でもこれは「寝転んでくつろぐ用」であることが多く、寝室にはあまり向かないかも。
とはいえ、ある程度の厚みは必要です。おすすめは10〜15mm程度。これくらいだと、クッション性もあって、床のひんやりも感じにくいんです。

使う上での注意点は「すぐ拭く」&「掃除機・コロコロ」


カーペットを使うときの大原則は、汚したらすぐ拭くこと。
寝室ではあまり飲食はしないと思いますが……「いつこぼしたか分からないシミ」があると、どうしてもお手入れを怠りがちになりますよね。しょうがないです、私も経験がありますから(笑)。
だから、「洗う」の前に、すぐ汚れを落として、被害を最小限にとどめる——そう思っていただくといいかもしれません。白いシャツにケチャップがついたら、すぐ拭きたくなりますよね?あれと同じです。
あとは、週1回でもいいので掃除機をかける(もちろん毎日でもOK)。最近は、粘着テープの”コロコロ”でもダニ取りができたり、髪の毛なんかは一発で取れたり。そうやってこまめにお手入れするのもアリですよ。

実は「ホコリ対策」にもなる


寝室といえば、ベッドが置いてある洋室が多いですよね。そんな時も、ベッドの下にカーペットを敷いておくだけで、ホコリ対策になります。
敷物は、フローリングだけの時と違って、ホコリをキャッチして、巻き上がりを抑えてくれるんです。こまめにお手入れすれば、ホコリが気になる方にもうれしいポイント。できれば全体に敷き詰められるといいですね。これは、和室でも同じことが言えます。

まとめ


床の底冷え対策は、足元から快眠に直結します。

・カーペットは10〜15mm程度の厚みが、寝室にはちょうどいい
・「足で踏んだら最高」と思える素材・起毛を選ぶ
・ベッド下でも、全体でも。1枚敷くだけで、空気までホワッと
・そして、すぐ拭く+こまめに掃除機で清潔に
足元が暖かいと、眠りの質も、朝の目覚めも変わります。この冬、ぜひ取り入れてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました