あったか敷きパッドの選び方|寒がりの販売員が正直に「アクリル推し」な理由

マットレス

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販売の仕事をしていると、よく聞かれるのが「敷きパッド」。
実は、冬の寒さって”下から”やってくるんです。「底冷え」って言葉、聞いたことありますよね。今日は寒がりの私が、下からの冷えを防ぐ”あったか敷きパッド”を、正直にお話しします。

そもそも敷きパッドは、どう敷くのが正解?


・通常の順番は、マットレス → 敷きパッド → BOXシーツ(マットレスシーツ)で完成
・でも冬場は、ここにもう一工夫
・「冷えは下から」。だから通常使用のさらに上に、もう一枚あったか敷きパッドを重ねる
・これで、①下からの寒さを防ぐ ②ベッドインした時の「つめたっ!」を解消——この一枚が大活躍します

寒がりの私のイチオシは「アクリル」。庶民の味方


・ボリューム感・保温性がトップクラス
・しかも長年使っても性能が落ちにくい
・一番出回っている(=一番手頃な)ポリエステルとは、正直比べものになりません
・そのぶん今は少し値段は高め。それでも「ずっと使うなら」私はアクリルをおすすめします。
・※もちろん「シルク」や「ムートン」には及びません。あの辺は”一生物”という別格ポジション
・最近のいろんな「〇〇高」(値上げ)で、私は改めて昔ながらのモノの良さを痛感しています。

とはいえ、ポリエステルも”庶民の味方”

・手頃、もしくは激安。いちばん身近なのは間違いなくポリエステル
・加工がしやすくて、肌触りの表現が本当に豊か
→ 「シープ調」「マイヤー調」「ムートン調」「フランネル調」「マイクロファイバー」など、好みで選べる
・吸湿発熱素材も、繊維に工夫をすることで「暖まりやすく・保温できる」ように作られています

見落としがち。実は「裏面4隅のゴム」が寿命を決める


・直接肌に触れる表生地が最重要、これは大前提
・でも、それと同じくらい大事なのが、裏面の「ズレ防止の4隅ゴム」
・ここが安物の落とし穴。ワンシーズン使っただけで「ゴムが伸びて、パッドがずれる」状態に…経験ある人、いますよね?
・伸びたゴムを縫い直したり替えたり。でも、あの幅広のゴム、いざ調達しようとすると地味に苦労するんです
・※ポリエステルが悪い、という話ではありません。あくまで「安物の作り」の見分け方として、正直にお伝えしています

静電気(パチパチ)が苦手な人へ


・パチパチが苦手な方、帯電しやすい方は、アクリルのほうが少しマシです
・ただ、今はどちらの素材も「静電気抑制加工」がされているものがほとんど。気になる人はそこも要チェック

まとめ


あったか敷きパッドは、「下からの冷え」対策の主役。

・通常の一式の”さらに上”にもう一枚
・長く使うなら、寒がりの私は迷わずアクリル
・選ぶときは、表生地だけじゃなく4隅のゴムも見て
ここを押さえれば、冬のベッドの「つめたっ!」から解放されますよ。

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