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羽毛布団に「カバー」を使っている方、多いですよね。売り場でも、傷み防止のために必ずおすすめしています。
でも実は、カバーって「どうせ洗うから何でもいい」ってものじゃないんです。
私たちは生まれてから毎日「寝て」いる、いわば全員が”寝るプロ”。だからこそ今日は、あえて”売り場のプロ目線”でお話しさせてください。
秋冬のカバーは「起毛タイプ」が正解
寒がりの私がおすすめするのは、ずばり起毛しているカバー
フランネルやボア。敷きパッドや敷き毛布にも、当たり前のように使われている定番素材です
これにすると、布団に入った瞬間の「ひやっ!」がなくなる
「一刻も早く暖かくなりたい!」という人は、カバーを”あったかタイプ”に替えるのが手っ取り早いですよ
そもそもフランネルって何?”ひんやりしない”理由
フランネルとは、ひとことで言うと「毛を起こした生地」
カバー自体が、毛布のようにふわっとした肌触りになるよう加工されているんです
だから、触れてもひんやりしない
逆に考えると分かりやすいです。「冷感シーツ」って、表面が毛羽立っていませんよね?むしろツルッとしている
この「触れた時の感覚」の違いが、そのまま”あたたかさの体感”の違いになります
カバーの”ひと手間”だけは、惜しまないで
正直に言うと、カバーをかける作業=四隅を紐で縛って固定するのは、面倒です。これはもう仕方ない
モノによっては6箇所・8箇所留めの”丁寧な”メーカーもあります。
でも、最低でも4箇所きちんと留まっていれば、寝てる間にカバーが取れて中の布団が偏ってしまったりすることがなく、ストレスフリーに。
その後のメンテナンス(洗濯・付け外し)も、ぐっと楽になります
紐タイプかスナップタイプかは、購入時に選べないことも多いんですが…最初のこの一手間だけは、惜しまずにやれるといいなと思います。
まとめ
カバーって、一度買うと破れるまで使うもの。なかなか買い替えないですよね。
だからこそ、シーズン始めの今がチャンス。
秋冬の暖かさを、「ボアタイプ」「フランネルタイプ」に絞って揃えてみてはいかがでしょうか。
布団に入った瞬間の「ひやっ」から、今年こそ卒業しましょう。

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