※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
「掛け布団=羽毛」と思われがちだけど、実は羽毛以外にも選択肢はいろいろ。しかも、羽毛には言いづらい”弱点”もあるんです。今日は羽毛以外の掛け布団を、売り場のプロ目線で正直にお話しします。
昔の「羽毛以外」は、重い布団だった
・かつては真綿布団など、重さのある布団が主流
・「息苦しい」というより、寒さを凌ぐのに必要なワタの量だった
・木綿は意外と重く、湿気も吸ってしまう。しかも実は高価
・そんな背景があったんです
今の主役は「ポリエステル(合繊)」。実はよく出来てる
・いわば化学繊維のキング。加工しやすく、安価で、どんどん市場を広げてきた
・加工のしやすさを活かした工夫がたくさん👇
・抗菌、防臭加工ができる
・糸を中空にして空気を取り込み、ボリュームがあるのに軽い=羽毛に対抗するワタ作り
・さらに保温シートを中に挟んで、保温性をアップさせることも
・「かかっていればいい」という手頃さを求める人にも応えられる。庶民の味方で、一概に悪いものじゃないんです
羽毛の弱点=「匂い」と「アレルギー」
・羽毛には、どうしても避けられない「鳥の羽の匂い」問題がある
・どんなに乾燥・消毒・殺菌をしても、匂いは100%は取れない
・そしてアレルギーの問題も
・だから私は「掛け布団は絶対に羽毛」とは言い切れないんです
・その点、ポリエステルわたは無臭にもできるし、防ダニ加工もできる
羊毛(ウール)はどう?「鳥が羊になっただけ」
・ウールは「夏涼しく、冬暖かい」、天然繊維の代表選手
・ただし高価なことが多いので、今はポリエステルわたとの混紡が主流
・そして結局、匂いに敏感な方には「獣臭」は避けられない
・…こうして見ると、ポリエステルはほぼ”一人勝ち”なんですよね
でも、ポリエステルにも弱点がある。「へたり」
ポリエステルは簡単に洗えて、清潔に保てる。その一方で、中綿がよれたり、固まったりして、布団のキルトの中で偏ってしまうことがあるんです。
こうなると、寝心地に響く。これは「そろそろ交換してもいいよ」のサイン。
「なんだか寒いな」「もうぺたんこだな」と感じたら、ぜひ買い替えてください。それくらい手頃な商品も、たくさん出回っていますから。
それでも、布団ってなかなか捨てられない
ここからは売り場のプロというより、一人の消費者として。
「布団」って、なかなか捨てられないと思いませんか?どんなにぺたんこになった布団でも。
捨てるって、意外と勇気がいることですよね。
だからこそ、新調するなら——長く使える布団であってほしい。
そう考えると、選ぶべきものは自ずと決まってくるんじゃないでしょうか。
ぜひ、ご自身の体質に合った「長く使える一枚」を選んでみてくださいね。

コメント