*この記事には、プロモーションを含む場合があります
冬、布団に入っても「寒くて眠れない」あなたへ
寒くなると、布団に入っても足先が冷たくて、なかなか寝付けない……そんな夜、ありませんか?
実は私、根っからの寒がりです。だから毎年、冬になると「どうやったら朝まで暖かく眠れるか」を本気で考えてきました。しかも家具・インテリアの売り場に23年。寝具のプロであり、筋金入りの寒がり本人として、今日は”朝まで暖かく眠るための寝具の重ね方”を正直にお伝えします。
高い寝具を揃えなくても大丈夫。ちょっとした順番と工夫で、冬の眠りは驚くほど変わりますよ。
暖かく眠るための、3つのコツ
・”敷き側”を暖める:底冷え対策が最優先。敷き毛布や敷きパッドで、下からの冷えをブロック
・”寝床”を先に温めておく:布団乾燥機や湯たんぽで、入る前にホカホカに。寝付きが段違い
・掛けは「羽毛→毛布」の順:体に近いのは羽毛布団、その上に毛布。暖気を閉じ込める
まず大事なのは「敷き側」――底冷え対策
意外と見落とされがちですが、ベッドを使っていても、”底冷え”は避けられません。だから寒がりさんにとって、敷き毛布や、ふわっふわの敷きパッドは必須アイテムです。
なぜ”敷き側”がそんなに大事かというと——「寝床」がある程度暖かくないと、”寝付くまで”が辛いんです。冷たい布団に入って、体が温まるまで震えて待つ…あれ、地味にしんどいですよね。
「寝床をホカホカにしてから入る」のがベスト
理想は、布団に入った瞬間、すでにホカホカな状態。
寝室ごと暖めておけば寒さは感じませんが——寝室って”寝るだけの部屋”だから、暖房を我慢しがちなんですよね(わかります)。だから、”部屋”より”寝床そのもの”を暖める方が現実的。
私があまりに寒い日にやっていたのが、布団乾燥機を、寝る2時間くらい前にセットしておく方法。入った瞬間から天国です。……ただ正直、毎日やると電気代がかかるのが悩みどころ(笑)。
私の”布陣”――敷き毛布+羽毛布団+毛布
そこで私が落ち着いたのが、この重ね方👇
敷き側:敷き毛布(or あったか敷きパッド)で、下からの底冷えをブロック
掛け側:羽毛布団を体に近く、その上に毛布
この”布陣”で、暖かさをキープしながら眠っていました。ポイントは、前にも話した「毛布は羽毛布団の上」。体に触れるのは羽毛、暖気を毛布が閉じ込める——この順番が、寒がりには効くんです。
お金をかけなくても、あったかくできる
真冬の快眠グッズは、実はたくさんお金をかけなくても揃えられるんです。
予算に合わせて、いくつか選択肢を:
・湯たんぽ:なんといっても一番安上がり。昔ながらの知恵ですが、これが本当に優秀。昔の人は賢いなあ、と感心します。
充電して使えるタイプ:急速充電で繰り返し使えるタイプ(お手軽で便利)
電子レンジで温めるタイプ:お湯を沸かす手間もなく、チンして繰り返し使えて手軽
・ムートンなどの高級素材の敷き:予算に余裕があれば。敷物が暖かいと、寝心地が一気に上がります
・電気敷き毛布:手軽で人気。ただ電気代とのバランスが気になるところ(※このコスパは、私が実際に試して、別の記事で検証する予定です)
つまり——「湯たんぽで安く」から「ムートンで贅沢に」まで、予算に合わせて選べる。お金をかければいい、というものでもないのが、寝具の面白いところです。
「かいまき」という、通な選択肢
そして、ちょっと通なアイテムが「かいまき」。着物のような形の毛布で、肩までしっかり包んでくれます。肩の隙間から冷気が入らないので、肩や首が冷える人には、これがまた良いんです。「こんなものまであるの?」と驚くかもしれませんが、昔からの知恵が詰まった一枚ですよ。
こんな人に、特におすすめ
・布団に入っても、なかなか寝付けない寒がりさん
・足先や、肩・首が冷えて目が覚める人
・寝室の暖房は、なるべく節約したい人
・お金をかけずに、冬の眠りを底上げしたい人
まとめ:順番と工夫で、冬の眠りは変わる
冬を暖かく眠るコツは、「敷き側から暖める」「寝床を先にホカホカに」「掛けは羽毛→毛布」。この3つだけ。高価な寝具を一式そろえなくても、湯たんぽやかいまきといった昔ながらの知恵で、じゅうぶん暖かく眠れます。
大事なのは、値段ではなく”順番と工夫”。今年の冬こそ、朝までぬくぬく、ぐっすり眠ってくださいね。

コメント